몸통이 목재로 되어 있고, 제법 무게가 나간다.
척 보면 빈티지(?) 스럽다^^
RCA단자도 별도로 있어 포노케이블을 바꿔가며 들을 수 있다.
수동이라서 좀 불편한 점은 있지만,
아날로그 느낌을 좀 더 느낄 수 있는 턴이다.
인터넷에서 자료 검색을 해보니 PL-71은 나오지 않지만, PL-1400이 동일한 모델인 것 같아 자료를 올려둔다.
* 인터넷에서 구한 PL-1400 사진 (PL-71과 동일한 외관이다)
Pioneer PL-1400/PL-1400C | PL-1400:\67,000(1974年発売) |
PL-1400C:\58,500(1974年発売) |
DCサーボDDモーターと高感度S字型パイプアームを用いたレコードプレイヤー。
カートリッジが付属したPL-1400と、カートリッジの付属しないPL-1400Cの2種類がありました。
駆動部はダイレクトドライブ方式を採用しており、モーターには超低速ブラシレスDCサーボモーターを用いて、フライホイール効果の高い重量級ターンテーブルを駆動しています。
制御回路にはトランジスタとダイオードで構成された純電子式制御回路を採用しています。
これにより一度設定した回転数を自動制御(サーボ)し、周辺温度や電源電圧の変動に関係なく一定の回転を得ています。
速度の切換えには電子回路の定数切換えで行える純電子式で、ターンテーブルに刻まれたストロボスコープを見ながら33 1/3、45rpmのいずれも独立して±2%の範囲内で速度微調整ができます。また、交流電源を定電圧回路によって直流に変換してモーターを駆動しているため、電源周波数ごとにプーリーを交換するなどの手間がありません。
トーンアームには新設計のS字型トーンアームを採用してます。
サブウェイトなしで自重4g~32gまでのカートリッジが取り付けられ、0.5gの超軽針圧演奏やディスクリート4ch方式の差信号成分もトレースが可能です。
また、ヘッドシェルは特別にゴムクッションを施して軽量型で共振と変調歪を低減しています。
キャビネットは、メタルベースと天然木を組合わせて2重構造とした防振強化キャビネットとなっています。これにより外部振動や床からの振動を低減し、ハウリングを抑えています。
また、プレイヤー本体の水平度が調整できる大型インシュレーターを採用しています。
PL-1400にはMM型カートリッジであるPC-330Eが付属しています。
針先には0.2×0.7milの楕円型コンタクトダイヤモンド針を採用し、これと振動系の軽量化(実効質量0.55mg)によって音質改善を図っています。
また、垂直、水平が等しいコンプライアンスでマトリックス4chレコードの垂直振幅もトレースが可能です。
처음만 번역해 보면(인터넷의 일본어 번역기 나름대로 쓸만하네요^^)
DC서보 DD모터와 고감도 S자형 파이프 암을 이용한 레코드 플레이어.
카트리지가 부속된 PL-1400과 카트리지가 부속되지 않는 PL-1400 C의 2 종류가 있었습니다.
.....
engine_pioneer_pl-71_brochure.pdf
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